本気の首肩コリ解消磁気枕!コラントッテが投入したボディケア枕
肩コリや首コリに悩んでいる方は、コラントッテの磁気ネックレスを
使っている方が多いのではないでしょうか?
コラントッテ(ColanTotte)は永久磁石を独自のN極S極交互配列で配置した
医療機器で、それを販売するのが株式会社コラントッテです。
アスリートの方々にも愛用者が多いとして知られているメーカーですね。
コリに対する磁気の効能はプラセボ効果で、しっかりとした医学的根拠は
ないとする意見もあります。
しかし、コラントッテのような磁力健康ギアを使う人が多いというのは、
まぎれもない事実です。
父の日に送るプレゼントとしても確固たる地位があると思います。
そして、今回、コラントッテが自信をもって投入したのが、ボディケア枕
「コラントッテピロー MAG-RAマグーラ」です。
今でも首コリや肩コリの改善をうたった磁気枕はたくさん販売されました。
それでも、磁力健康ギアで有名なコラントッテさんが開発した枕という
ことで、今までの同様製品より効果が期待できるのでは?と思えますよね。
これはもう、本気で首肩コリ解消が狙える磁気枕です。
製品の説明を見てみると、まずは肩の下に入り込む部分があって、そこの
2か所と首の部分の1か所、合計3か所に永久磁石が入れられる形状です。
両肩と首で3角形のような状態で磁力を流すことになりますね。
広い範囲に磁気が流れるので、少々位置がずれても大丈夫だそうです。
当然、寝返りをうって横向きになっている時間はうまく磁気ケアが
できませんが、枕の高さをしっかり調整すれば、自然と寝やすい姿勢に
戻ってくれると思います。
適正な位置で寝やすい高さに調整すれば、しっかりと磁気による血行促進が
できて肩コリや首コリに威力を示してくれるんじゃないですかね。
特に日頃からコラントッテのネックレスを使用している方は、この枕を
導入することで目覚ましい結果が出るんじゃないでしょうか?
↓ 詳細は公式サイトでどうぞ ↓
MAG-RAマグーラの使い方
MAG-RAのコラントッテ製品としての高い磁気性能をしっかり引き出すには、
最初のフィッティングが重要です。
まずは3か所の磁石シートが、首裏と両肩にしっかりと当たる位置を探して
枕に頭をのせて寝てみます。
この時に、そのままの高さで良ければいいですが、ほとんどの人は高さ
調整が必要になると思います。
特に肩の下に入る部分の高さが高すぎると思う方が多いそうです。
そのためまずは肩の部分の高さを合わせます。
高さを調整するにはエルゴビーズを減らす必要がありますので、枕の
左上部分のファスナー口を開けておきます。
肩の部分の左右両側は、内部のエルゴビーズを移動させられるように、
あえて縫い付けられていません。
この部分を使って、肩の部分のビーズを減らして高さを調整します。
肩の部分のビーズを移動させた時に、ビーズが枕の外に出ても問題
ありません。
肩の部分に違和感がなくなったら、頭部から首部の高さ調整をします。
首の部分の傾斜は人によって適度な角度が様々なので、少しずつビーズを
抜きながら調整する必要があります。
コラントッテピローMAG-RAマグーラ
多くのトップアスリートにも愛用されている磁力健康ギア
「コラントッテ(Colantotte)」が医療機器としての確かな品質で投入した
寝ている間のボディケア枕が、コラントッテピローMAG-RAマグーラです。
この枕は磁気、形状、素材の3つの点から考え抜かれた独自の商品に
なっています。
○磁気
合計24個の永久磁石を8個ずつ3つのシートに分けて配置します。
コラントッテの特徴である、N極S極交互配列で配置された磁石が
しっかりと血行改善とコリの回復を促進します。
このN極S極交互配列のおかげで、従来品の点による磁力とは違う、
広範囲への磁力伝達が期待されます。
○形状
8個ずつ3つに分けられた磁石シートを両肩、首の3か所に三角形に
配置する形状を採用しました。
この「トライアングルMAGゾーン」には、N極S極交互配列の効果で
広範囲に磁力が届く形状となっています。
この効果を上げるためには、枕の高さを調整して、しっかりと
磁石の位置を合わせる必要があります。
○素材
磁力とは別に、枕自体の寝心地を追求するために、枕内部の素材を
柔らかくクッション性の高いエルゴビーズを採用しました。
直径4ミリ、長さ7ミリのビーズは適度な柔軟性と反発性を持っていて、
枕のフィット感を高めています。
また通気性と耐久性に優れていますので、末永く衛生的に使用する
ことができます。